2008年02月23日
『おやっさんの木工房』
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いよいよカメラケースのための木型の削り出しに取り掛かりました。
ノミは持っていないし、刃幅が広いからかえって都合が良いかも
ってことで、革包丁を使用。
ただ、刃こぼれが心配なのでハイス鋼のヤツに
頑張ってもらう事に。
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もっと難しいかなと思っていたけど案外簡単に♂型が出来上がり。
まぁ、小さいからね~
んで、早速革を濡らして絞ってみようとしたのですが・・・
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う゛っ・・・
ムリムリ、ゼッタイ無理!!
そんな気はしてたけど、案の定シワだらけ(汗)
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というわけで、絞りは諦めて急遽釣り込みに計画変更。
これもつらいっちゃぁつらいんだけど、何とかこんな感じに・・・
以前RENさんが『釣り込みは革を縮める感じ』と言っていたのが
身に染みてよ~く解りました。
あのアドバイスが無ければ、これも出来なかったかも・・・
ちなみにコレは内側になる部分で、補強も兼ねて
吟を外側にしてもう一枚重ねるつもりなのですが、
濡らしたヌメ革をワニとかハンマーで叩いたら鉄染みだらけになりそうだから、
次はプラスチックハンマーで叩いた方が良さそうだな・・・
- by だい
- at 01:06
comments
ほう、包丁の材質にもよるんでしょうけど
木を削っても大丈夫なんですねぇ・・
前にやろうと思ったことがあるのですが
刃先がおもいっきり欠けちゃうような気がして
怖くてやめたんですよね(笑)
レンズ部分のパーツ(かな?)
底面は8角形にしたいんですよね?
こういう場合は革の寄せ具合を調整できる
釣り込みが威力を発揮するんだろうなぁ
やっぱ、色々なやり方を覚えておくと
応用が効くのでいいですね
補強を兼ねて外にもう一枚ってことなので
先芯も入れちゃったりするんでしょうか(笑)
ネンジさん>
私も不安だったのですが、大丈夫でした。
でもハイス鋼じゃなかったらたぶんヤバいですね~
いや~マウスを革で包んだり靴を作ってたりしたから
釣り込みって思いついたけど、そうじゃなかったら
途方にくれてたでしょうね~
ちなみに先芯は入れませんよ。
1mmを貼り合わせればそこそこな強度になると思うし、
それ以上に先芯を綺麗に貼れるとは全く思えませんから・・・
おお~、うまくいくモンですね~!
円空みたいな仏像なら彫れるかも!
しかし、今まで革でこんなのどうやって作るんだろうって思っていたものは、こうやって作ってたんですね~、ふむふむ。
(・0・。) ほほーっ 木彫りですか、
しかし上手に削り上げましたねぇ。
クラフトを通じて革いじりだけではなく、
色んな技術を身に付ける事が出来るんですね (,_,*) ウンウン
私の場合は取り合えず、砥ぎかな?
押してもダメなら引いてみろってなもんですなぁ。
上手くいってよかったですね。(^o^)丿
ウェットフォームでの回避策もあるんですが釣りこみの方が手っ取り早いですね。
takasakiさん>
いくらなんでも仏像を彫るのとは次元が違いすぎるでしょ~(笑)
上手い人なら絞り成型でも出来るのかも知れませんが、
私にはこの方法しか・・・
そういえば、ペローニの小銭入れは釣り込みで作ってるってどこかで見た気がするのですが、
あのつなぎ目を判らないように貼るのってったいどうやるのか、
私にはサッパリ・・・
Belef岩井さん>
もっと手こずるかと思ったのですが、案外簡単に削り出せました。
>色んな技術・・・
確かに、私もレザークラフトでドリルや金鋸使ったり木型を削り出したりする事になるとは
夢にも思いませんでしたから・・・
RENさん>
上手い!座布団2枚(笑)
まさにそんな感じ・・・
武助屋さん>
ウェットフォームとは?
言葉の意味だけ考えればこれもウェットフォームだと思うのですが・・・
すいません、ウェットフォーム=絞りでした。
♂型をもうちょっと高くして絞るとしわが少なくなると思いますよ。
武助屋さん>
絞りのことですか~
でも♂を高くしたら更にシワが出来やすくなりそうな気が・・・
ステッチダウンみたいに裾を外側に広げたいので、
木型は出来上がりの深と同じにしておきたいし・・・