
カメラケースがあとレンズ部分という所まで来ました。
んで、

釣り込んであった物を開いて、耳の部分に水をつけて、
シワを伸ばして

こんな状態で乾燥中。
コレが乾くまでやる事が無いので
デジカメのケースを作っていました。

とりあえず駒合わせ縫いでこんな単純な物に・・・
面白くないね~(笑)
なんだか留めの部分が短くなってしまったような・・・
まぁ、それは良しとしても、

せっかくのり付き裏地を内側に貼ったのに
ジャンパーホックで留めるようにしてしまったので
出し入れの時、液晶画面にキズ付けちゃいそうなシロモノに・・・
うかつだった・・・失敗失敗
それにしても、
ここんとこ拝み合わせ縫いと駒合わせ縫いばっかやってるような・・・
comments
デジカメケース、イイじゃないですか!
前にも言いましたが最近はシンプルな物が
魅力的に思えてて、
僕もソックリな形の携帯ケースを作ろうとしてました(笑)
ところで、下部のRのとこなんですけど
本体の方の縫い目に比べ、
側面パーツはRが小さくなるので
ピッチが狭くなるじゃないですか
そこって本体を通常ピッチでやって側面を狭くしてます?
それとも本体側も少し広くしたり調整してるんでしょうか?
型紙を描いてて、皆さんこういうとこって
どうやってるんだろう?って思ったんですよね・・
ネンジさん>
私も個人的にはこんなんが好きなんですけど、
インパクトがね~(笑)
R部分の縫い目のピッチは全く同じです。
やり方はサイトの"Process"削除しちゃったからなくなっちゃったんですよね~
というわけで、次回のネタにいただきま~っす!
ホックの付け場所や順番って、考えたつもりでも「あらっ」てことありますね。裏側はくるんだり、隠したり出来ても、ホック側はねぇ・・・・。
しかし、乾燥待ちで1つ作品を作るなんてスゴイ勢いですね~。
デジカメケース、私だったら駒合わせも省いちゃいますよ。
見た目シンプルでも手が凝ってていいじゃないですか。
武助屋さんの上の名無しは私です。
まさにうかつでした。
武助屋さん>
まぁ、拝み合わせ縫いはコバの角度を作らなくちゃいけなかったりしますが、
駒合わせ縫いは馬蹄形小銭入れを散々作ったので
平縫いとあんまり変わらない感覚で出来るようになったので
なぁんか手を抜いてるような・・・
takasakiさん>
タイトルを地で行くナイスなコメント!(笑)
それにしても、ホックは落とし穴でした。
でもちょっと解決策を思いついたので近々やってみるつもりです。
まぁ、乾燥待ちの間にと言っても、パーツは切り出してあったし、
早いところケースに入れないとヤバそうな感じがしてたので・・・