
滅多に使わないんですけどね
って言うか、今までまともに使ったのは一度だけなのですが、
私も一応持っているのですアイレット(ハトメ・リング)の打ち具。
それも何故か4サイズも・・・(笑)
せっかくなのでたまには使ってやろうかと思ったのですが、
あまりにも久しぶり過ぎて使い方忘れてる・・・(汗)
んで、調べちゃいました、♂を下にして打つもんだったんですね~
ところで、

コレって裏表で形状が違うのですが、
私は右の状態で♂にかぶせて棒を差し込んで打ったのですが
それで合ってます?

まぁなんとなくどっちでも打てちゃうみたいだからいいんですけどね・・・
comments
私も使うたびに悩みます。
2番目画像の左で、足の長い方を上にして打ってます。
今、自分で打ったものを確認したら、
これって間違ってる気も…
私も正解が知りたいです。
誰か教えて~
INUさん>
書き方悪かったかな?
えーっと、革の表になる方から♂を差し込んで台に乗せてですよね?
んで、問題はもう一方の輪っかの方ですが、
調べたんですけどそこまで分かるようには書いてなくて・・・
あーたまにしか使わないと
リングの表裏、忘れちゃいますよね~(笑)
とある手芸関係のサイトでは
右側の向きが正解ってかいてありましたよ
こんにちは
その打ち方で合ってます。
写真2の右が表、左が裏です。
表が上になるようにして打ちます。
打ってみると、だいたいどちらでも行けますが
裏を表にすると革によっては座金のヘリが浮いてしまう事があるんです。
ネンジさん、fuseさん>
ありがとうございました。
右が表ですね、忘れないようにします。
試しに両方で打ち付けてみたのですが、打ち方が強すぎたのか、
変形したり革にめり込んだりしてどれがどっちだか分からなくなってしまい・・・(汗)
で、どっちでもいいかなぁ~なんて思ったりして・・・(笑)
手打ちだと強さや角度で綺麗に出来ない事ありますよね。
ハンドプレスを使うとホック、ジャンパーホック、
ハトメ、カシメは格段に綺麗につくんです。
僕は特にジャンパーホックは手打ちで綺麗に出来た試しが無くて
・・・これも情けない話しですけど(^^;)
厚みがあるとずれてついたりします。
で金具ごとに駒を揃えるとボチボチな金額になりますけど。
完成度は格段に良くなる事は間違い無しです。
鳩目にしても、ホック類でも、力加減が難しいですね。あと、革の厚さによって足が長すぎたり、足りなかったり・・・・。私の場合、いまだに会心の出来は3割未満です。
ハンドプレス・・・・、ホスィ。
革用のものは1つしか持っていないのですが、
布用のものは数種類革に使いました。
革用の鳩目は足と皿に分かれていますが
布用のものに短足どうしをあわせるものがあって
表裏どっちから見ても割りが無くていいですよ。
薄物限定になっちゃいますけどね。
ブーツの編み上げかな
プレスも欲しいですが、いくつか並べて空ける穴が真っ直ぐ並べられる技があったら教えてください
fuseさん>
ハンドプレスはあればいいなぁ~と思って入るのですが、
まぁ本体はいいにしても、いかんせん駒が高すぎ・・・
まぁ最近ではジャンパーホックは菊割り使ってしまうし、
ハトメリングは4年で2回めですからねぇ~
ところで、ハンドプレスの場合、カシメの片側を平にすることは出来るんでしょうか?
takasakiさん>
そういえば長足のジャンパーホックを数個もらって持ってるのですが、
もったいなくて使えない・・・(笑)
武助屋さん>
言われてみればそんなハトメリングもありますね・・・
菊割の物も・・・
まぁ私の場合滅多に使わないので・・・
たつやさん>
ハトメ抜きをいくつか○=○=○みたいに溶接で連結してある物は見た事があります。
たしか何処かのメーカで使ってる特注品だと思いましたが・・・
>ねんじさん、fuseさん
有難う御座いました。
やっぱり右が正解だったのですね。
私の打ったものは、革に座金が少しめり込んでいて気になりませんでしたが、
硬い革などは確かにヘリが浮きそうです。
今度からは正解の方で打つことにします。
ハンドプレスの平らな受けは無いかもしれません。
僕は両面カシメの片方を潰したい時は下に小さい
鉄板を敷いています。
上の駒をヤスリで平らに削る事もできると思います。
ハンドプレスだと薄い物に足長カシメを打っても
ずれる事がないので大概は足長ですませています。
難点はヘリからの距離がありすぎると届かないということでしょうか。
条件によっては革を巻いて対処も出来るのですけど。
fuseさん>
長足のカシメがズレないってのはいいですね~
物理的な問題(置き場所)と経済的な問題をクリアしないと・・・
とりあえずは打ち棒で一通りの事は出来ちゃうし・・・