
なんじゃこりゃ~って画ズラですが、

カメラケースの←の部分のクセ付けのために
革を濡らして麺棒とラブラブクリーナーのケースに巻き付け
上に文鎮を乗せて乾くのを待ってるの図です。
で、問題はこの後

このはみ出しまくってるのり付き裏地をどうやって切り取るか・・・
『スエードとかだったら市切りでさらっちゃうんだけどなぁ~』
でも待てよ、市切が使えないとは誰も言ってない訳で、
これは試してみる価値があるかも・・・

ってことで、使ってみたところ行けるじゃん♪
靴の時みたいに縫った際(キワ)をさらうわけではなく、
縫い代を残すようにしてるのでかなり恐々って感じですが、
これは便利!
ちなみに、のりがベタベタ付くと厄介なので
一応ちょっと多めに油を塗ってから使いましたとさ。

後からハサミで少し修正を加えましたが、
こんなウネウネした曲線も問題なく切り落とす事が出来たよ~ん。
comments
スエードとか良く伸びるので
寸法どおり裁断してもはみだしちゃうことがあるんですが、
いっそのこと大きめに貼り合わせて切りたいことがあります
市切り、欲しいです
油は何を使いましたか?
私は糊の拭き取りにはライターオイルを使ってますが、普段のメンテナンスはミシン油を薄く塗ってる程度です。
たつやさん>
スエード自体切るの難しいですよね?
私はハサミ使っちゃったりもしますが、
コバを切りっぱなしで使うなら市切りは便利ですよ~
通販ならココ↓で買えます。
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病み付きになるかもよ・・・(笑)
武助屋さん>
まぁミシン油でもいいと思うのですが、
刃物用椿油ってヤツを使いました。